光市観光マップ

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観光スポット

■陶芸の里
柳井に向かう国道188号沿いの伊保木・岩屋地区は椿窯・快山窯・美土里陶房の窯元がある陶芸の里。それぞれに個性的な作風が楽しめる。海を眺めたり、窯をめぐりながら静かな時間を過ごしたい。
■賀茂神社
飛翔天女の姿と唐草模様が刻まれた全国的にも珍しい日本最古の朝鮮鐘(国指定重要文化財)があることで有名。鐘は11世紀後半、南北朝の争乱期に朝鮮より伝来したものと推定されている。
■三国志城
管内には中国の長編歴史小説「三国志演義」や三国時代の遺構・出土品を参考に復元されたジオラマなどが展示され、三国時代にタイムスリップができます。
■石城山
石城山県立自然公園の象徴である「石城山」は、標高359.7mと決して高い山ではありませんが、その眺望はすばらしく、瀬戸内海の島々はもちろん、晴れた日には遠く四国や九州まで見渡すことができます。
■渓月院
渓月院は、椎の森に囲まれ、渓流が流れる山中に位置し、かつて、毛利元就が沼城攻撃のための仮陣屋を設けた場所として知られている。
■周防の森ロッジ
青少年の野外活動センター。行事、研修、学習等の活動に最適。キャンプ場と管理棟からなり、四季を通じて豊かな自然にふれあうことができる。
■伊藤公記念公園
初代内閣総理大臣伊藤博文公は光市(旧大和町)で生まれ、幼年時代を過ごしました。 ここには、生家をはじめ、生涯を遺品と映像で紹介する資料館、伊藤公が設計した記念館があります。
■ふらっと大和
毎週水曜日と日曜日の2回、光市内の農産物・加工品や地域の特産品などを販売しています。
■夕日の滝
高峯藤ヶ塔(382m)を源流とし、滝の上方に夕日観音が祀られているところから夕日の滝といいます。 この滝にうたれると霊験あらたかで難病に効くといわれています。
■あじさい苑
光スポーツ公園の丘陵に咲き乱れるあじさい。ガクあじさい、ローラレイなど20種類のあじさいが15,000株植えられています。
■光つつじ苑
平戸つつじ、久留米つつじなど1万本にのぼるつつじ園は、4月中旬から5月初旬にかけて赤、白、ピンクなど見事に咲きます。
■シャクナゲ苑
浅江神社の境内にあるシャクナゲ苑には約45種,850本余りのシャクナゲが4月から5月にかけて大きな花を咲かせます。5月上旬にはシャクナゲ祭りも行われます。
■海商通り
江戸時代から明治にかけ、北前船の寄港地として回船問屋などで栄えた室積の面影を残す海商通り。古い家屋を活かした土産品店も人気を集めています。
■光ふるさと郷土博物館
江戸時代から昭和30代にかけて営まれていた醤油醸造所を修復し、かつて室積に寄港していた北前船に関する資料などを展示、当時の人々の生活や文化を紹介しています。特に優れたデザインと制作技術の高い船箪笥や商家独特の建物があります。
■冠山総合公園
梅を中心に四季を通じて花木が楽しめます。公園内には日本庭園をはじめ、修景地、せせらぎ水路、芝生イベント広場、レストランなどがあり、安らぎと潤いを感じさせる公園です。
■梅の里(冠梅園)
冠山総合公園内にあり、2月から3月にかけて30数種2000本余りの梅の花が咲き誇り、園内が満開の梅で香り立ちます。
■普賢寺
昔から「海の菩薩」として全国各地から広い信者を集めてきた普賢寺。毎年5月に行われる普賢まつりには、数多くの露店が軒を連ね盛大なにぎわいをみせます。境内には、雪舟作と伝えられる枯山水の庭園(県指定名勝)があります。
■虹ヶ浜海水浴場
白砂青松の海岸線が約3kmにも渡り続く虹ヶ浜海岸は、西日本屈指の海水浴場です。光駅から徒歩3分。松原屋の目の前に広がっています。
■フィッシングパーク光
天然の漁場を利用したフィッシングパークでは1年を通し魚類は豊富で、気軽に魚釣りを楽しむことができます。
■室積海岸
虹ヶ浜と並び光市が誇る2大海水浴場です。マリンスポーツも盛んです。

山口県光市

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